よくあるご質問 よくあるご質問
よくあるご質問
Q & A

皆さまからよくいただくご質問やご相談を紹介しています。
こちらに記載されていないご質問については、お電話・お問い合わせフォームより
お気軽にお問い合わせください。

  • 来院について
  • 治療について
  • 子ども歯科について
  • 妊産婦について
  • 定期検診について
  • 保険と自費の違い

来院について

受診のためには予約しなくてはいけないの?
たなべ歯科クリニックは予約制となっております。
恐れ入りますが、初めての方もご予約ください。
また、予約されている状態での急なキャンセルはお控えください。たなべ歯科クリニックでは予約されている患者さまを極力お待たせすることが無いように前もって準備しております。

*
車いすのままで大丈夫?
大丈夫です。
たなべ歯科クリニックは土足のまま院内に入っていただけます。
スロープがあり、バリアフリーとなっているため
そのまま診療室まで行くことができます。

治療について

治療済みの歯も虫歯になるのでしょうか?
治療済みの歯であっても、日頃の歯磨きがおろそかになっていれば再び虫歯になることがあります。特に、古くなってしまったかぶせ物やつめ物には隙間ができ、目につきにくい部分から虫歯が進行して行きます。
もし、神経を抜いている歯であれば、虫歯になっていても痛みを感じない場合が多く、気付いた時にはかなり進行していることがあります。 そうならないように、日頃の手入れと定期的な検診は欠かせません。

歯を抜いた後の治療方法について教えて下さい。
抜いた場所にもよりますが、方法として「ブリッジ」「入れ歯」「インプラント」があります。

ブリッジ

長所
取り外す必要がなく、今までと同じように噛めます。
短所
かぶせ物を前後の歯にかぶせてつなげるため、歯を削ったり、場合によっては神経を取る場合があります。

入れ歯

長所
前後の歯をほとんど削る必要がありません。
短所
取り外すものなので違和感が出やすく、天然の歯ほどの噛む力は出ません。

インプラント

長所
前後の歯を削らなくてもよく、他の歯への負担がありません。違和感なく今までと同じように噛めます。
短所
保険外の治療になるので、費用がかかります。また、骨の状態や全身状態によっては治療できない場合があります。

知覚過敏の症状と対処法は?
冷たいものを口に入れたときに歯がしみる、というのがよくある症状です。
歯の表面が大きく削れていたり、歯ぐきが下がって歯の根の部分が出てきたりするとおこります。主な原因となるのは、歯周病や過度な歯ブラシでの横磨きです。
対処法としては、表面をコーティングするお薬を塗るか、詰め物をします。
痛みがあまりにも強い場合には神経を取ることもありますが、できるだけ避けたい治療です。

親知らずは抜かなければいけないのですか?
まっすぐに生えていて、上下でしっかり噛んでいる健康な親知らずは抜く必要はありません。
しかし、現代人は親知らずが横を向いて生えてくることが多くなっています。こうした親知らずは歯磨きがしにくく、その歯自体が虫歯になったり、 親知らずとその手前の歯の間から虫歯になったりします。
また、親知らず周りの歯ぐきが化膿して、痛んだり、口が開かなくなったりすることもあります。 このように、お口の中に悪影響を与えるような親知らずは抜歯したほうが良いでしょう。

*
口臭の原因と予防のポイントについて教えてください
口臭の原因の80%以上は口の中にあると言われています。
その中でも多いのが、歯周病によるものです。
歯周ポケットに定着した細菌が嫌な臭いを出します。
また、虫歯や歯に合っていないかぶせ物、つめ物も口臭の原因になります。
これらの原因を取り除くため治療が必要なのは言うまでもありません。

子ども歯科について

子供が虫歯になったらどうしようかと心配です。
定期的に検診を受けたほうがよいのでしょうか?
一般的に歯医者の検診は、年に4回程度、定期的に受けることが大切です。それは大人も子供も同じです。お子様の場合、主に歯並びや虫歯のチェック、虫歯予防処置をします。
子供の歯は虫歯になりやすく、歯磨きも不十分なことが多いので、何かあって初めて歯医者に行くのではなく、日頃から定期的に来院して少しずつ歯医者に慣れておくと同時に、フッ化物塗布などで虫歯を予防していくことがお勧めです。
ご近所にかかりつけの歯科医院をつくっておくことも大切です。

乳歯の神経を取った場合、永久歯に影響はあるのでしょうか?
基本的には永久歯への影響はありません。
ただし、神経をとった乳歯は永久歯との交換がスムーズにいかないことがありますので、永久歯に生えかわる時期には注意が必要です。

フッ化物塗布が歯に良いと聞きました。いつから始めればいいですか?
歯が生えてきた時が始め時です。
フッ化物には歯を丈夫にする作用があり、
乳歯・永久歯に関わらず生えた直後に塗るのが最も効果的です。
ただし、フッ化物は虫歯予防の万能薬ではありません。
塗ったからといって安心せず、
歯みがきの習慣やきちんとした食生活をすることが大切です。

妊産婦さんについて

妊娠中でも治療は受けられますか?
原則的に妊娠中のどの時期でも可能ですが、
流産・早産などの危険を考えますと
5ヶ月から7ヶ月の安定した時期が良いでしょう。
妊娠している、または妊娠の可能性のある方は
必ず診療前にお申し出ください。

授乳中でも治療は受けられますか?
出産直後の歯科治療は、小さなむし歯や歯肉炎などの軽い歯周病治療であれば可能です。
それ以外の痛みや腫れを伴う治療は応急処置にとどめたほうが良いでしょう。
授乳中に歯科治療を受けられる際は、必ず診療前に「授乳中である」事をお申し出ください。

定期検診について

治療が終わった後も検診を受けた方が良いのでしょうか?
治療が終わった後の状態を長く維持していくことが大切です。
間隔は個人のお口の状態によりますが、
3~4ヶ月に一度、検診に来ていただくことが望まれます。
問題がないとつい忘れがちですが、
長い目で見ると検診はお口の健康を守るために有効な手段です。

保険と自費の違い

保険診療と自費診療は、どのように分けられているのですか?
保険治療とは、厚生労働省によって認められた(定められた)治療です。
したがって、保険治療では使用する材料や治療内容があらかじめ決められています。
より良い材料、より良い美しさを求める場合は、自費治療となります。

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